米沢市中央の米沢牛を味わえるレストラン「グルメ小僧万吉」。
この店では、まず店舗1Fにある精肉店で受け付けをして、客の名前と注文を
伝える。
この時点でビール、牛刺し、ステーキ、ご飯セットを注文する。
そして席の準備が出来るまで、狭い精肉店の中でしばらく待つ。
やがて用意が出来たら名前を呼ばれて、外階段で店舗の2Fのレストランに上
がる。
レストランは、全て座敷席だ。
晴れてとても蒸し暑い火曜日の11:30、先客が2組5人(1人、4人)。
後から大勢の客が入って来た。
この大勢の客が皆、精肉店の中に居たのならば、凄い混雑だったろう。
店舗1Fの精肉店で予め注文してあったので、スムーズに出て来るのかと思っ
ていたら大違い。
実際に出てきた順で紹介する。
初めにテーブルに運ばれて来た物は、ステーキ用の岩塩とすり鉢に入ったブラ
ックペッパー、レッドペッパー。
テーブルには、この岩塩はヒマラヤの物だとか、ブラックペッパーがどうのこう
のと書いた説明書が置いてあり、店員さんも岩塩はどうやって使うだのの説明
をしてくれる。
「ステーキ用ごはんセット」。
注文した中で最初に登場したのが、何とこのご飯セット。
ご飯、味噌汁、サラダ、香の物、小鉢、デザートのセット。
「特選米沢牛サーロインステーキ200g」。
次に、このサーロインステーキが運ばれて来た。
3才のメス牛で、等級はA-4との登記票が添えられている。
塩胡椒の味付けでミディアムレアで焼いてあり、それがもの凄
くしょっぱい。
先程の岩塩とブラックペッパーなどは使う必要が全く無い、濃い味付け。
はっきり言って、肉の味など分からない位だ。
歯ごたえも強くあり、『適度な歯ごたえ』の域を超えて、固い肉だ。
「米沢牛刺」。
続いてこの牛刺しが来た。
これは適度な霜降りで、それ程まずくはない牛刺しだ。
醤油ダレ、味噌ダレが付く。
「生ビール」。
最後になっての登場が生ビール。
本当にふざけた順で出してくれた。
普通なら全く逆の順で出すはずだ。
人気があって忙しい店は大変だな。
狭い精肉店での受付と合わせ、二度と行く事は無いと思わせる店だ。
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グルメ小僧万吉 山形県米沢市中央4-2-6
11:30~14:00 17:00~21:30 定休日 月曜日
ステーキ用ごはんセット 600円
特選米沢牛サーロインステーキ200g 6400円
米沢牛刺 1160円
生ビール 630円
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